I'd Rather Go Blind ― 2009-01-04 23:30
ドクター・ジョンの『In The Right Place』というアルバムを朝からずっとBGMにして過ごしていたのですが、ふと思い立ったのは、「そういえば彼の歌や演奏って、ザ・バンドの映画「ラスト・ワルツ」で観たことがあるだけだなぁ~」ってこと。そう。今日も例によってYou Tube三昧な理由がひとつ生まれたわけです。(笑)
早速You Tubeにて「Dr.John」のキーワードで検索をかけてみたところ、現れたのが↓この動画でした。
Etta James & Dr.John - I'd Rather Go Blind ( Blind Girl)
ドクター・ジョンと女性R&Bシンガーエタ・ジェイムズが正にがっぷり四つに組んだ真剣勝負...wならぬ競演映像ですけど、エタ・ジェイムズという名前と、ここで歌われている“I'd Rather Go Blind”という曲が、私的に非常に懐かしくてねぇ...見入ってしまいました。
ロッド・スチュワートの昔のアルバムに『NEVER A DULL MOMENT』というのがありまして、私は大好きだった(今でも好き♪)んですけど、そのアルバムでロッドが“I'd Rather Go Blind”を素敵にカヴァーしているんです。アルバム中で特にお気に入りの曲だったので、この曲には原曲があって、それはエタ・ジェイムズなる女性シンガーがかつてヒットさせた曲だって事を知ったときには、どうしてもそれが聴きたくなったものでした。で、エタ・ジェイムズの“I'd Rather Go Blind”が聴ける彼女のアルバムを探してレコード・ショップ行脚をしたのは、もう20年くらい前のことかな?もはやそのアルバムも手元には無く、なんてタイトルのアルバムだったかもよく憶えてないくらい遠い昔の話。
過去にそんな小さな接点があっただけのエタ・ジェイムズですけど、上の動画で歌を聴いて何か感じるところがあったのか、その後はドクター・ジョンそっちのけで、いつの間にか次から次へと彼女が歌ってる動画を観まくっている私が居ました。大幅に端折りに端折ったものではありますが、図らずも本日You Tubeに滞在していた時間は、エタ・ジェイムズという女性シンガーの歴史を辿った時間になってしまっていたワケです。
では、例によって気に入ったエタ・ジェイムズ関係の動画をいくつか...(アップ主さん達、THANKS!です)
↓まずはいろんな意味で衝撃的だった、若かりし日の彼女の映像から。
髪型、メイク、ファッションがあまりにもどギツくて引いてしまいそうですが、いざ歌い始めると...
なんというパワー・シャウター!なんというファンキー・ダイナマイト!これには、かのJBも真っ青ではないでしょうかw歌が突き刺さってくるようです。
Etta James - Something's Got A Hold On Me - Live!!! 1966
↓お次は、これは80年代の映像ですかね?チャック・ベリーとの競演で、彼の代表曲のひとつである“Rock n' Roll Music”を演っています。バックで演奏しているメンツがまた豪華で、キース・リチャーズ、ロバート・クレイ、余り映らないけど髭面の白人はひょっとしてエリック・クラプトン?みんなきっとエタ・ジェイムズのことが大好きなんだろうなぁ。微笑ましく和やかなセッションって感じがします。
エタはビヤ樽のように太った身体を揺らしながら、搾り出すようなシャウトを聴かせてくれてます。
Etta James & Cuck Berry - Rock n' Roll Music
↓お次は...これは肥満等のために立って歩くこともままならない時期もあったという90年代の映像でしょうかね?
マディ・ウォーターズのヴァージョンが余りにも有名で、その後ローリング・ストーンズをはじめとする数々のロック・ミュージシャン達にカヴァーされているブルースのスタンダード“I Just Want to Make Love to You ”と、こちらはロックのスタンダード・ナンバーといっても過言ではないステッペンウルフの“Born to be wild”をメドレーで演っています。
貫禄たっぷりに座った状態での迫力ある歌いっぷりは、まるでR&Bのゴッド・マザーのようでカッコいいです。
Etta James - I Just Want to Make Love to You - Born to be wild
ホント長くなってきたので、これで最後に...
↓これが近年の“I'd Rather Go Blind”でしょうかね。60年代にこの曲を歌っている映像とかないかな?って思ったんですけど、今回はどうにも見つからなかったのがちょっと残念です。
でも、重ねた年齢と経験から出てくるこの“I'd Rather Go Blind”もイイですよ。歌い続けてる...いや、続けられるって凄いことだし、素敵なことだなと思える映像です。
Etta James - I'd Rather Go Blind
というわけで、今日一日にしてエタ・ジェイムズにハマってしまった私でありました。こりゃ、折を見てエタのCD探しに行かなきゃならんな。いや、数日中には行ってそうな気がする。(笑)
Etta James & Dr.John - I'd Rather Go Blind ( Blind Girl)
ドクター・ジョンと女性R&Bシンガーエタ・ジェイムズが正にがっぷり四つに組んだ真剣勝負...wならぬ競演映像ですけど、エタ・ジェイムズという名前と、ここで歌われている“I'd Rather Go Blind”という曲が、私的に非常に懐かしくてねぇ...見入ってしまいました。
ロッド・スチュワートの昔のアルバムに『NEVER A DULL MOMENT』というのがありまして、私は大好きだった(今でも好き♪)んですけど、そのアルバムでロッドが“I'd Rather Go Blind”を素敵にカヴァーしているんです。アルバム中で特にお気に入りの曲だったので、この曲には原曲があって、それはエタ・ジェイムズなる女性シンガーがかつてヒットさせた曲だって事を知ったときには、どうしてもそれが聴きたくなったものでした。で、エタ・ジェイムズの“I'd Rather Go Blind”が聴ける彼女のアルバムを探してレコード・ショップ行脚をしたのは、もう20年くらい前のことかな?もはやそのアルバムも手元には無く、なんてタイトルのアルバムだったかもよく憶えてないくらい遠い昔の話。
過去にそんな小さな接点があっただけのエタ・ジェイムズですけど、上の動画で歌を聴いて何か感じるところがあったのか、その後はドクター・ジョンそっちのけで、いつの間にか次から次へと彼女が歌ってる動画を観まくっている私が居ました。大幅に端折りに端折ったものではありますが、図らずも本日You Tubeに滞在していた時間は、エタ・ジェイムズという女性シンガーの歴史を辿った時間になってしまっていたワケです。
では、例によって気に入ったエタ・ジェイムズ関係の動画をいくつか...(アップ主さん達、THANKS!です)
↓まずはいろんな意味で衝撃的だった、若かりし日の彼女の映像から。
髪型、メイク、ファッションがあまりにもどギツくて引いてしまいそうですが、いざ歌い始めると...
なんというパワー・シャウター!なんというファンキー・ダイナマイト!これには、かのJBも真っ青ではないでしょうかw歌が突き刺さってくるようです。
Etta James - Something's Got A Hold On Me - Live!!! 1966
↓お次は、これは80年代の映像ですかね?チャック・ベリーとの競演で、彼の代表曲のひとつである“Rock n' Roll Music”を演っています。バックで演奏しているメンツがまた豪華で、キース・リチャーズ、ロバート・クレイ、余り映らないけど髭面の白人はひょっとしてエリック・クラプトン?みんなきっとエタ・ジェイムズのことが大好きなんだろうなぁ。微笑ましく和やかなセッションって感じがします。
エタはビヤ樽のように太った身体を揺らしながら、搾り出すようなシャウトを聴かせてくれてます。
Etta James & Cuck Berry - Rock n' Roll Music
↓お次は...これは肥満等のために立って歩くこともままならない時期もあったという90年代の映像でしょうかね?
マディ・ウォーターズのヴァージョンが余りにも有名で、その後ローリング・ストーンズをはじめとする数々のロック・ミュージシャン達にカヴァーされているブルースのスタンダード“I Just Want to Make Love to You ”と、こちらはロックのスタンダード・ナンバーといっても過言ではないステッペンウルフの“Born to be wild”をメドレーで演っています。
貫禄たっぷりに座った状態での迫力ある歌いっぷりは、まるでR&Bのゴッド・マザーのようでカッコいいです。
Etta James - I Just Want to Make Love to You - Born to be wild
ホント長くなってきたので、これで最後に...
↓これが近年の“I'd Rather Go Blind”でしょうかね。60年代にこの曲を歌っている映像とかないかな?って思ったんですけど、今回はどうにも見つからなかったのがちょっと残念です。
でも、重ねた年齢と経験から出てくるこの“I'd Rather Go Blind”もイイですよ。歌い続けてる...いや、続けられるって凄いことだし、素敵なことだなと思える映像です。
Etta James - I'd Rather Go Blind
というわけで、今日一日にしてエタ・ジェイムズにハマってしまった私でありました。こりゃ、折を見てエタのCD探しに行かなきゃならんな。いや、数日中には行ってそうな気がする。(笑)
コメント
_ なるときよし ― 2009-01-05 10:37
_ 004 ― 2009-01-05 18:09
なるときよしさん、こんにちは。
そうですか...エリック・バードンも最近は座ってステージを務めているのですか...大病でもされたのかしら?
そういう意味では、バードンよりは少し年下ですが、あのミック・ジャガーという人は正に超人ですな。(笑)
ショーケンに関しては、音楽への意欲を失くしてるわけじゃないことを信じていつまでも待ちたいですね。
そうですか...エリック・バードンも最近は座ってステージを務めているのですか...大病でもされたのかしら?
そういう意味では、バードンよりは少し年下ですが、あのミック・ジャガーという人は正に超人ですな。(笑)
ショーケンに関しては、音楽への意欲を失くしてるわけじゃないことを信じていつまでも待ちたいですね。
_ み~み~ ― 2009-01-05 20:03
004さんは、趣味の振り幅があってスゴイですね~
チャック・ベリーとキースとの共演シーンは、映画「ヘイルヘイルロックンロール」の中に出てきたコンサートなんでしょうね?キース達がわがままチャックに手を焼く映画で、好きなんです。エタさんは、映画の中では「フーチークチーガール」を唄っていたと思います。
また、ご存じだと思いますが、ビヨンセがエタ・ジェームス役の映画が製作されましたね~ドリームガールも面白かったので、楽しみです~
チャック・ベリーとキースとの共演シーンは、映画「ヘイルヘイルロックンロール」の中に出てきたコンサートなんでしょうね?キース達がわがままチャックに手を焼く映画で、好きなんです。エタさんは、映画の中では「フーチークチーガール」を唄っていたと思います。
また、ご存じだと思いますが、ビヨンセがエタ・ジェームス役の映画が製作されましたね~ドリームガールも面白かったので、楽しみです~
_ 004 ― 2009-01-06 10:56
み~み~さん、こんにちは。
映画「ヘイル・ヘイル・ロックンロール」は私も遠い昔に観ましたが、当時は、スクリーンに映るキースやボ・ディドリーやリトル・リチャードの姿に興奮するばかりで、エタ・ジェイムズのことは、その頃全く知らなかったこともあってか、印象は薄かったですね。(笑)
ビヨンセがエタの役を映画で演じる云々については、実は知りませんでした。(笑)昨今の音楽シーンの先端の話題や映画の話題については疎かったりするのです。(苦笑)
You Tubeのエタの動画のコメント欄に、やたらビヨンセの名前が出てきているのは、そういうことからだったのですね。英語でのコメントばかりでしたのでどういう内容のコメントなのかは解りませんでしたが、なにやら論争っぽい感触もありましたから、エタを演じるビヨンセを認める認めない...ってな話だったのかもしれません。
映画、私も公開時には観にいってみようと思います。
映画「ヘイル・ヘイル・ロックンロール」は私も遠い昔に観ましたが、当時は、スクリーンに映るキースやボ・ディドリーやリトル・リチャードの姿に興奮するばかりで、エタ・ジェイムズのことは、その頃全く知らなかったこともあってか、印象は薄かったですね。(笑)
ビヨンセがエタの役を映画で演じる云々については、実は知りませんでした。(笑)昨今の音楽シーンの先端の話題や映画の話題については疎かったりするのです。(苦笑)
You Tubeのエタの動画のコメント欄に、やたらビヨンセの名前が出てきているのは、そういうことからだったのですね。英語でのコメントばかりでしたのでどういう内容のコメントなのかは解りませんでしたが、なにやら論争っぽい感触もありましたから、エタを演じるビヨンセを認める認めない...ってな話だったのかもしれません。
映画、私も公開時には観にいってみようと思います。
この人がおばあさんじゃない映像初めてみた。
アニマルズのバードンの最近の映像も座ったまんまでライブしててしびれました。
ショーケンもまだ50代で若いんだから歌ってほしいです。